政府は、現行の「警戒アラート」の上位に「特別警戒アラート」を設けるそうです。
地球温暖化の影響で熱中症のリスクが高まっていることが背景にあります。
気候変動適応法の改正案を閣議決定、2024年の夏から運用する予定。
現行の「警戒アラート」は2021年に運用が開始されていて、暑さ指数が33以上になると予測された場合に発表される仕組みになっていて、2022年は延べ889回あったそうです。
改正案では「10年に1度」級の極端な高温の場合に「特別警戒アラート」を発表し、避難施設に避難を促すようになります。
避難施設は図書館や庁舎等の冷房を備えた施設で、市町村が予め指定します。
「特別警戒アラート」発表の指数は法案成立後に決定する予定とのことです。
なお、暑さ指数は、気温と湿度と輻射熱から算出されていて、28を超えると危ないそうです。
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