「観光立国推進基本計画」が3月に閣議決定される予定とのことです。
コロナ禍後の観光の指針で2023〜2025年度を対象にした計画が立てられます。
2003年に政府が環境立国宣言をしてから約20年。今回はその路線である地域活性化を踏襲しつつ、地域の持続性や環境保全につながる施策で更に魅力的な日本観光を創造する、というものです。
そして、2025年にインバウンド過去最多人数である3188万人の更新と1人当たりの消費額20万円を目指しています。
人数だけでなく質的な向上にも取り組むとのこと。またコロナ禍前の訪日観光客急増の副産物である、「観光公害」や「オーバーツーリズム*」といった社会問題にも「持続的な観光地域づくり」を掲げ、自然や文化、住民生活を保全しながら観光地として発展する方向も示しているそうです。
*オーバーツーリズムとは、観光客が過剰に増加し、観光地の地域住民の生活や自然環境に悪影響を与えることです。
国土交通省HP
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/kanko02_sg_000001_00009.html
観光庁HP
https://www.mlit.go.jp/kankocho/kankorikkoku/kihonkeikaku.html
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